「田園都市生活 夏号 vol.37」の56ページに、ISE英会話が紹介されていますので是非ご覧ください。取材の時に、お写真をお願いしたお母様・お子様方ありがとうございました!素敵に撮れていてホッとしました。
今回の夏号は、夏休みに子供とお出かけする場所がたくさん載っていて、とても重宝しそうです。我が家の近所に「たぬき山」というところが掲載されていました。行ってみよう!と思います。
プレオープン初日は、小雨の降るお天気でしたが、多くの方がご見学にいらっしゃいました。お電話での、見学・レベルチェックのご予約もたくさんいただきホッとしたところです。
お祝いのお花やグリーンもいただき、教室がとても華やかになりました!ありがとうございました。
プレオープン初日、次女の顔を見ると、オタフクになっていました!(上記の写真は、前日の日曜日の写真です。右頬に手を当てているのはオタフクの前兆だったのかしら?)急遽、次女が入園する前にお世話になっていたベビーシッターさん(とにかく素晴らしい!女性)に電話すると….30分後には、「どうしちゃったのっー!」と駆けつけて、病院に連れて行ってくださいました。
幼稚園に入ってから1年と数カ月ほとんどお願いしていなかったのに、30分で来て下さるとは!
プレオープン前日は、ごみ処理をお願いした関さんに、オフィス用や先生用に購入したイケアの家具(レッスンのお部屋は、全てイギリスのアンティーク家具です!)の組立てができず!お願いしました。ごみ処理に来たのに、一つ返事で「明日のオープンまでに間に合わせるから大丈夫だよ!」と言って引き受けてくれました。結局その後、夜11時30分まで8時間、オープン初日も3時間かけて、飲まず食わずで組み立ててくれました!
ティムさんの周りの人達は、みんなバタバタですが、毎日天使のような人達に助けてもらっています。本当にありがたいです。みなさんありがとう。
現在、たまプラーザ校では、来週月曜日から皆さんがレッスンを楽しくできるように最終調整をしています。
今週の土・日曜日には、たまプラーザ校の前で風船を配る予定ですので、青葉台の生徒様も是非遊びに来てくださいね。次女のオタフクが治れば、子供達と私も参加します。
日曜日の夜には、前のスペインバル「simpatica」で、お世話になった方々を招いて、先生&スタッフでパーティの予定です。楽しみです!
ついに、たまプラーザ校完成しました!
本日は、家具や備品を移動しました。移動には、近所のレンタカー屋でトラックを借りてと思っていたのですが、ジェオグラフィカの蜷川さんが、ご好意でトラックで運んで下さり感激した1日でした!
たまプラーザ校で、今、開店準備をしているティムさんによると、「まだオープンしていないのに、道行く人が、パンフレットやフライヤーを取りに、しょっちゅう中に入ってくるんだよ!」だそうでびっくりしているようです。確かに人目をひきますし、皆様から長く愛されるデザインのスクールが出来上がりました。
(有)コッツワールドの小尾さんご夫婦、そして現場の皆様、ジェオグラフィカの蜷川さん、本当にありがとうございました!皆様のご好意や、温かい気持ちがなければ完成しなかったです!それにしても、あれだけの手作業をスケジュール通りに仕上げたのには、本当に驚きです!
最近、青葉台校の掃除をしていたら、以前お子様をレッスンに連れてきていたお母様達が「今は、私が英会話のレッスンを受けているんですよ!子供達2人はISEに10年通いました!もう大学生になったのよ!」という方に何人かお会いしてびっくりしました!皆さんイキイキとされて素敵なお母様達で、またお会いできてとても嬉しかったです。
その日は、正面玄関を掃いていたら、「いつもお花をきれいにしてくれてありがとうね。私は近所に住んでいるんですけど、ここを通るたびにとてもリラックスするのよ….」とも言われ、植物の管理やお掃除はティムさん担当なんですよとお話ししました。
以前ブログでもお話しましたが、14年前に自宅で開校して以来通われている生徒様もいらっしゃいますし、スタッフや先生だけでなく、この14年間いろいろな生徒様がISEを育ててくださったんだなぁと感謝で一杯!です。本当にありがとうございます!
たまプラーザ校ですが、月曜日にプレオープン致します。月曜日には、カメラマンの方に写真を撮っていただき、HPでバーチャルツアーが見られるように進める予定です。
来週のプレオープン中に入会された方には、本当は内緒なのですが、大人には紅茶、お子様には砂塚珈琲店のソフトクリーム(子供達と私の好物)チケット+工作用スモック+バルーンをプレゼントさせていただきます。スタッフ&先生一同、皆様にお会いするのを楽しみにしています!
(有)コッツワールドの小尾さんからのレポートも今日で最後なのかしら?小尾さんのレポートが読めなくなるのは寂しいです!
先日、小尾様ご夫婦から、イギリスのコッツウォルド地方のはちみつをいただきましたが、とても甘くておいしくて…たくさんトーストに塗ってしまうので、すぐにコッツワールドのホームページから注文してしまいました!ご興味のある方はhttp://www.cotsworld.com/をご覧ください。
6月11日(金)
【足場解体】
外部にあった足場と足場シートが外されていきます。
ついにお披露目です!
歩いている人たちが「わぁ〜!!素敵〜!」と言っていました。
私も大満足です!
床のタイルも素晴らしいです!
出入口のドアの下部には、イギリスから取寄せたヴィクトリアンスタイルの真鍮の
キックプレートを取り付けました。
カッコいいですね!
こんなに素敵な英会話教室は、他にはありません!
いよいよ完成・お引渡しです!
6月8日(火)、9日(水)、10日(木)
【照明器具取付け工事】
イギリスの照明器具が次々と取付けられていきます。
ものすごい量の手作業を、現場の職人さんが猛スピードでこなしています。
毎日毎日、完成に近づいています。現場の方は、相当お疲れでしょうねぇ…
青葉台校のスタッフも、大忙しで準備に取り組んでいます。
ティムさんは、帯状疱疹もでていて、見た目はつらそうですが、今まで夢に描いていたことが叶おうという瞬間でイキイキしています。
月曜日のプレオープンには、素敵なギフトを用意していますので、ご入会をお考えの方は、是非来週中にいらしてくださいね。
大人の方にも、お子様にも喜んでいただけるギフトです。
スタッフ・先生一同、たまプラーザ校でお会いするのを楽しみにしています!
(有)コッツワールド代表取締役小尾さんからのレポートです。
6月4日(金)
【ブリック貼り工事完了】
外壁のブリック貼りが完了しました。
アンティーク塗装された看板も完成に近づいています。
【ゴールド塗装】
窓枠の内側のモールディングは、ゴールド塗装仕上げです。
6月5日(土)
【目地詰め作業】
ブリックの間にベージュ色の目地材を詰めていきます。
半乾きの状態で、ワイヤーブラシで表面を削り落としていきます。
【コテ塗り工事スタート】
内部では、エントランス・ロビーと廊下のコテ塗りが始まりました。
天然素材の塗り壁材で、調湿効果もあります。
本棚ドアも付きました!カッコいいですね!
(有)コッツワールド代表取締役小尾さんからのレポートです。
子供用のレッスン室は、ジェーン・チャーチルのピーターラビットの壁紙を貼っていただきました。とてもかわいい壁紙です。かわいいもの好き!のティムさんとは違い、
キャラクターの苦手な私でも、色が抑えてあって素敵です。
こんな子供部屋のある家に住みたいなぁ。と思いました!
コッツウォルドにある建物に特徴的な、ハニーカラーのレンガも正面部分に積まれ完成しています。重厚過ぎず、軽すぎない素敵な色です。
【壁紙貼り工事】
各お部屋の壁紙が貼り始められました。
イギリスのウィリアム・モリス、ローラアシュレイ、ジェーン・チャーチル、コール&サンの壁紙で仕上げます。
お子様用のレッスン室は、ジェーン・チャーチルのピーターラビットの壁紙を貼ります。
とっても可愛くなりますので、楽しみになさっていらして下さい。
まだまだ他のお部屋もございますが、後日ご紹介させて戴きたいと思います!
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一番最後の写真は、ティムさんたちが帰られた後に貼られました。
コッツワールドからのプレゼントのパウダールームの壁紙です。
英国王室御用達のCOLE&SON(コール&サン)社の壁紙です!
18世紀に流行したシノワズリ・テイストの壁紙で、この壁紙はもう手に入りません!
すごく素敵なパウダールームにしますので、お楽しみにしていて下さいね。
先週からロビー一角に新しくカフェスタンドが登場しました!
最初に試飲した先生・スタッフも全員一致で「これは、本当においしい〜!」と大好評でした。
紅茶党のティム・リーもこちらの紅茶はお気に入りで、コーヒーだけでなく紅茶の味もお墨付きですよ。
美味しさの秘密は、真空パックされたお茶のエキスのカートリッジを高圧蒸気で噴出することにあるようです。
このマシーンの入れ方も、シンプル&簡単!
お金(@200円)をいれて、好きなカートリッジをセットして、カップをおいてスイッチオン!数秒で出来たてカフェが出来上がりです。
種類もコーヒーだけでも色々あり、他にココア、カプチーノ、などもご用意しています。
ぜひ一度レッスンの前後に、ロビーでコーヒーブレイクをお楽しみください。
(福島)
昨日は、ロビーから見える部屋にステンドグラスがはめられていました。
たまプラーザ校は、イギリスのコッツウォルズの建材を使って建てられています。
コッツウォルズにあるカントリーマナーハウスのスタイルです。
各部屋を見て回っていると、職人さんがドアを1枚1枚ペンキで塗っているところでした。私達の好きな、オールドスクールな感じの建物というのは、ハンドメイドで作らなければいけないんだなぁと改めて思いました。
驚くほど、職人さんの手作業が行われています。
アンチモダンなので、こういうのを見るととても落ち着きます。
たまプラーザ校の塗装は、アメリカで修業した職人さんが担当しています。皆さんがイメージされるような職人さんのイメージはなくて、とてもさわやかな方ですよ!
8年前に青葉台校を建てている時に、ティムさんが塗装職人さんに「そんなにキッチリ塗らないでくださーい!もう少し雑な感じでお願いしまぁーす!」と叫び、生後3か月の長女を抱えた私が通訳していたのを思い出しました!
今回は、おまかせでも全て雰囲気をわかって下さるチームで現場の作業が進んでいます。
プレーオープンまで12日!とにかく楽しみです。
ティムさんの方は、「ピカピカのきれいな壁では、ISEのイメージではないんです!」とまたも!ゆずれないようです。
そこで、イギリスのアンティーク家具の修理や修復も扱っているジェオグラフィカの蜷川さんに聞いてみることにしました。 早速、蜷川さんが、現場にあらわれて、現場の職人さんに色あせた感じのペンキの塗り方を教えてくれました。 何でもできてしまうのですね…。とにかく良かったです!
壁の下地の石膏ボード張りとドア枠の取付け作業中です。
各お部屋の空間がわかるようになりました。明日からはモールディングの取付けが始まります。
どのお部屋も素敵になりますので、お楽しみになさっていらして下さい!
【看板シート】
外部の足場に、ISE様の看板シートを掲げました。