ハロウインコスチュームコンテスト

10/24から10/31のレッスンには、コスチュームで来てくださいね。

Trick or Trickしよう!

 

怖いコスチューム賞

かわいいコスチューム賞

クリエイティブなコスチューム賞

 

上記3つの賞を用意しています。

受賞者にはプレゼントをお渡しします!

 

たまプラーザ校はまだハロウインの支度がまだ出来ていなくてゴメンナサイ!

Timさんが「月曜日までには頑張る!」と言ってます。ヘルプをしたいという方がいれば受付まで!

コスチュームコンテストは、大人の生徒様のご参加もお待ちしております。

 

ご紹介カードのご案内

最近以前通われていた生徒様が、留学や赴任の準備や、英検やTOEFLのスコアアップやビジネスレッスンでISEに再入会されています。

幼稚園や小学生の時から高校生まで通われた生徒が、大学生や20代30代40代の社会人になっていたり、ママになって戻られるのを見るのはとても嬉しいです!Timさんやミシェル先生はまたレッスンをするのをとても喜んでいます。

ご家族やお友達の方がご入会を考えていたら、こちらのご紹介カードをご利用下さい。

ISEの生徒様もご家族やお友達も1レッスンプレゼント!

36回レッスンなら入会金0円レッスン費用10%!

(36回で10%OFFはご紹介された方のみです。ちびっこクラスは適用されませんのでご了承ください。)

この機会に、ISEでご家族やお友達とご一緒に語学を学んでいただければ幸いです。

カテゴリー: ISE

ファラフェルカフェ

ノリッジについて3日目の昼

まだフムスは食べたかったので、ファラエルのお店ムーリッシュで、ババカヌーシュとフムスとファラフェルの入ったラップを食べる。

長女からは、キャンパスや街で会った大学のお友達の話を聞く。それから、留学中髪を自分で染めたら大変なことになったらしく「見てよ!真っ赤よ!アメリカのおばぁちゃんよりも!」と髪を下ろして見せてくれる。留学あるあるですね。

お店の中で、ノリッジのお店やノリッジネイティブ(地元民)が掲載されたオシャレなガイド本があったので、「この本買えますか?」とレジに持ってくと、両腕タトゥーで、目の周りは青色の蜘蛛の巣メイクをしたお兄さんが「それってお金もらっちゃっていいんだっけ?」と言いましたが、お客さんが行列だったので、本の裏に書いてあった金額を急いで出してお店を後にしました。

このガイド本はノリッジにあるお店を全て網羅してるんではないかと思う程、沢山のお店が掲載されています。

前回お話ししたアーケードの中のおもちゃ屋さんも載っていますし、Timさんが子供の時からお客さんが入ってなさそーな古びたお店もビーガンカフェと同じようにオシャレに紹介されています。

日本人夫婦がやっているエド・シーランが食べに来るというShikiという和食の店もありましたし、創業250年のデパートJarroldは、お嬢様のインタビューも有り。

街を活性化しようという意気込みを感じるガイド本です。街に若い人達が多いのは良いことですね。

帰国子女のMさん

帰国子女のMさん(小3)。今日の授業初めのリーダーは、”The Sun(太陽について)”でした。
帰国子女の生徒様には、同じ年齢のネイティブと同じアカデミックボキャブラリー、スピーキング、読解力を付けていだくために、ナショナルジオグラフィック等のリーダーを授業中一緒に読んでいます。
太陽の熱量、他の星と比べた太陽の大きさ、銀河系と説明は続いていました。
Mさんの年齢よりもアカデミックな内容でしたが、自分で理解されていて、ネイティブレベルのスピードキングをされていました
カテゴリー: ISE

セインズベリー視覚芸術センター

ノリッジ(イギリス)に着いて3日目の朝。

朝起きてCafe Neroでアプリコットのクロワッサンとカフェラテを買って、長女の学生寮へ行く。片付いていることを祈りながら部屋に行くと、部屋にもキッチンにも私物はまだまだ一杯!

長女から「片付けてる間に、セインズベリーでピカソ展やってるから見に行ってくれば?」と言われ、キャンパス内を15分かけて炎天下の中を歩き、セインズベリー視覚芸術センターへ行く。イギリスは天気が悪い国だと言われますが、こちらに来て毎日快晴!28度(6月16日)越えでとても暑いです。

この建物はMarvel映画のアベンジャーズのロケ地だったそうで、中にはセインズベリー日本藝術研究所??もあり、縄文土器とか鎌倉時代の仏像が沢山あります。

地下のピカソ展へ行く。大学の中の小さなコーナーに展示があるのかと思ったら、しっかりした展示があり充分楽しめました。

テラスや館内にはカフェがあり、地元民が仕事をしたり、大きな犬?連れでお茶をしていました。ワンちゃん達は、ここでもリードを付けてなくて、羨ましい環境です。

その後、キャンパス探検へ!Bar(写真5枚目)もありました。イギリスの大学ではバーがあるのは普通なんですね。イギリスでは、16歳から飲めて、大学の間にお酒を鍛えておくらしいのですが、アメリカ人の留学生達は、イギリス人の学生は毎晩ずーっと飲んでいて気持ち悪い!と言っていたそうです。

キャンパス内には、カフェテリアがあちこちに。生協には、学生が寮で自炊できるように、野菜や肉も調味料ありましたが、なんといってもお酒の種類(特にビール?!)が一番多かったです!大学のキャラクターのテティベア、スエット上下、マグカップなどのお土産も売っています。

Walkersのセンセーションシリーズ(このシリーズ好きです!TimさんはSalt&Vinegar派)のタイスウィートチリ味のポテトチップスと、Colmanのミントソースを買って生協は後にしました。Colmanのマスタードは日本のスーパーでも売っていますが、ノリッジの名産です。

探検が終わって部屋に戻ると長女の部屋はキレイになっていました!かなりお世話になったフランス人のお掃除のおじさんに渡すプレゼントのクッキー以外は、部屋の中は空っぽ。

リサイクル出来るものは赤十字の赤い大きな箱へ、残りはゴミ箱に捨てて、片付けやっと終了!