Cheap & Cheerful 家族旅行

 (5月の入田浜)

 

本日は、祭日の為休校でしたので、青葉台校のペンキも塗り直しされ、雨の中ティムさんが植替えをしたので、秋のお庭になりました。

青葉台校の掃除をしている時に、「一泊でいいから、どこかに行きたいな〜。」とティムさん。

子ども達も「温泉!温泉!」と騒ぐので、「じゃぁ、予約しておいて!」とせっかちなお願いをされました。

早速、今日予約しましたので、皆様にもご紹介しますね。

リー家が泊るのは、ガイドブックには載っていないリーズナブルなお宿です。

子どものアクティビティ重視です。

ベッドはとてもカターイですし、壁は薄くて、隣の部屋の家族の会話に参加できます。


プールを上がるや否や、「ミセス・リー、こちらをどうぞ!」とバスタオルを肩にかけてくれるハンサムなスタッフもいませんし、マンダラスパもありません!


ですから、ラグジュアリーなホテルに泊られている方は、恥ずかしいので、これから先は読まないで下さいね!


子ども達のリクエスト

海か山に行きたい!星を見たい!温泉に行きたい!


ティムさんのリクエスト

アンティークショップに行って、浮世絵や器を見たい!朝食に和食は×


私のリクエスト

なるべくリーズナブルにまとめたい!人込みは苦手!おいしいものを食べたい!


上記リクエストを叶えた場所を、2つご紹介します。

宜しければ、秋のご旅行に参考にしてください。

でも、参考にはならないですねぇゴメンナサイ!


山編 栃木県益子町

フォレストイン益子 http://www.town.mashiko.tochigi.jp/g01.html

益子の森の中にあり、1泊1名5,250円(素泊まり)です。

町営のホテルですが、お電話で簡単に予約できます。

併設に、おいしいフレンチレストランがあり、益子のお野菜がたくさん食べられます。

子ども達も、朝からお野菜だけのスープを完食していました。

隣の森の中はアスレチック場、施設内には天体観測施設があり星が見えます。


ここでの、子ども達とティムさんの楽しみは

ツインリンク もてぎ http://www.twinring.jp/

大人は、森の木の上をワイヤーでターザンしたり、ゴーカートレースではしゃげます。

子ども達も、森で虫やドングリを拾ったり、いろいろな乗り物や子供用バイクにも乗れます(免許証も発行してもらって喜んでいました)。


ここでの、私の楽しみには

スターネットのカフェ http://www.starnet-bkds.com/

ここで、はちみつとかお土産をみている時間が幸せです。

益子の町には、ティムさんの大好きな古道具屋さんが点在しています。

そこで、年配のご主人と骨董の長話するのがティムさんの楽しみ。

それは、30分で済むこともあれば、3時間のことも

なので、私はその間にスターネットに行くのです。


少し足を伸ばせば、

いわむらかずお絵本の丘美術館 http://ehonnooka.com/

があります。「14ひきのあさごはん」を読まれた方も多いと思います。

あの里山の世界が広がっていますよ。



海編 静岡県下田市吉佐美

アーネストハウス http://www.ernest-house.com/

116,300円(素泊まり)〜。

なぜか外国人ばかりの吉佐美浜です。

青い海、白い砂浜があり、長女が幼稚園の時は、毎年通いました。

お昼や夕食もおいしいです。

子供達が寝た後に、都内の外資にお勤めの外国人のお父様達が、併設のカフェで飲んで大騒ぎをするので、ゴールデンウィークは、隣の入田浜に泊ったこともあります。

友人夫婦は、9月の平日に、大型犬と一緒に泊ったところ、ゲストは誰もいなくて、海はとてもきれいで、素晴らしかったと言っていました。


オーシャンフロント稲七 http://www.inashichi.com/


115,300円(素泊まり)〜。

 

ここのお部屋から20歩で浜に出られます。

入田浜は、隣の吉佐美浜より小さく、子供を遊ばせるのにも安心な海です。

とてもきれいな海で、日本の中でも10位の中に入るそうです。

ここで海を眺めているのはとても幸せです。

ある夕方に、地元の子が長女に声をかけ、10人位の子どもと手をつないで、波の上をジャンプしたこともありました。次の日から、どこであっても名前を呼んでくれて長女が、ものすごく嬉しそうにしていたのを覚えています。

後から来るティムさんに旅行鞄を託していたので、着替えがなかったのですが、近くの天然酵母のパン屋さんで、子供服の古着が100円で売っていて助かりました。

食事は、とてもジャパニーズなので、我が家には少し難しい宿です。入口がわかりにくくて、夜6時過ぎると真っ暗になり、波の音しか聞こえない入田浜は大好きです。

 

ここでの、子ども達とティムさんの楽しみは

 

 

サンドスキー http://www.izu.co.jp/~p-boo/sand_ski.html

自然の土地の形を利用したサンドスキー。無料です。楽しいです!


沢ガニ釣り

アーネストハウスの近くの遊歩道で、沢ガニを見に行きます。


ダーツ・ビリヤード

雨で花火ができない日は、交差点の近くのビリヤード屋さんに行きます。

子供の遊ぶ場所あり。


ここでの私の楽しみは

南楽 なんらく http://www.nanraku.com/top.htm

下賀茂温泉の南楽のお湯は、しょっぱいです。


町営 銀の湯会館 http://www.town.minamiizu.shizuoka.jp/form1.php?pid=391

町営の温泉です。


サウスカフェ http://southcafe.net/home.html

ここでアイスコーヒーを飲むと、吉佐美浜に来たなぁと思います。

 

この辺のカフェは、アイスコーヒーを入れるのに、豆をひいて、ホットコーヒー作ってからアイスにしてくれます。

 

その為、せっかちな私は、時間がかかるなぁ〜と思いますが、なんだか嬉しいアイスコーヒーです!ここでは、ジャック・ジョンソン聞きながら、モリモリ食べます

 

 

 

 

カテゴリー: ISE

ハロウィンの準備始めてます!

本日は、祭日の為休校です。

休校を利用して、青葉台校では、ペンキの塗り直しや大掃除をしています。

今週は、ティムさんが秋の花に植替え予定です。

レッスンの合間にやるので、結局、始めるのが午後9時過ぎで、暗闇の中やってたりしますが…..

グリーンサムを持つティムさんがガーデニング担当です!


今年のハロウィンパーティは、10/29()に美しヶ丘公園で予定しています。

元幼稚園や小学校の先生達がチームになって、パーティの支度を始めています。

内容が決まりましたら、フライヤーをお渡ししますので、お友達を誘っていらしてください。

ISEのハロゥインは、アメリカの雰囲気を味わってもらえると思いますので、お友達も充分楽しんでいただけると思います。

参加する方は、コスチュームでいらして下さいね。


以前、コスチューム大賞をとった子の中に、トイレットペーパーぐるぐる巻きのミイラの子がいてかわいかったです。

小学生の男の子が、自分で巻きつけたらしく、彼が歩いた場所全てにトイレットペーパーが落ちるのにはまいったけど……

ダンボールで作ったロボットは、毎年いるけど、あれもかわいいですね。

お友達が、プリンセスやバットマンだったりすると、子どもはとても嫌がりますが、フェイスペインティングして、ライオンや猫ちゃんになると、ものすごい!かわいいですよ。

我が家の子は、パーティの用意で時間がなくて、家にある市販のドレスだったりしますが….

我が家でも、10/31()にトリック・オア・トリートをやります。

もし、お近くでしたらいらして下さい。

ケーキやホットチョコレートをご用意しています!


最近、「クーガータウン」の主人公のように、ひじの皮をつかんだら、皮膚が元に戻らなかったり、子どもに「汚い靴下!洗濯かごに入れて!」と言った後も、眉間のしわが消えていなかったり、口の両脇にはホウレイ線が……


40代に限りなく近くなってきたし、

スキンケアは家族共用の簡単なものだし、

エステにも行かないし、

プールでも、公園でも、炎天下の道路でも、子どもを見るために仁王立ちしてるし、

2人目を妊娠した時に食べづわりで70kg超えてたし、

なんだか鏡を見るのがものすごく怖いし、

もう女性ではなくなってきた気がするし……

エクスキューズは日本一あるんですが!

何とかするべき?

毎日生きてるだけで精一杯です!もう無視するべき??


昨日、ひじの皮をつまんでるところを、ティムさんに見られ、

「毎日、僕とプッシュアップとダンベルを10分やれば、胸の位置もあがるし、二の腕も引き締まるし、お腹もお尻も20代に戻るよ!クリスマスまでに別人になるんだっ!今なら間に合うぞ!」

と熱く言われました。

私が何か言い返す前に

「君のエクスキューズは聞かないから!

誰にでも毎日10分運動する時間はあるはずだっ!」

なので、今日から始めています。


ISEでは、3か月ごとのレッスンプランを作らせていただいています。

お正月休みに海外に行かれる方は、出発前までレッスンを受けられてみたらどうでしょう?

キャンペーンhttps://www.ise-blog.com/campaign/index.htmlもありますのでご利用下さい。

外国の空港に降り立ったところから、

ホテルのチェックイン、

買い物、

美術館など観光、

銀行や病院など、

ロールプレイで練習してから旅行しましょう!

旅行して一番楽しいことは、現地の人と知り会う事ですよね。

いろいろな価値観に出会って、今の自分を客観視して、リフレッシュするチャンスです。

私も、3カ月間のティムさんのエクササイズプログラムに参加しますので、あなたも3カ月間の英会話レッスンを始めて下さい!


「忙しい?」

(ニュース見る時間はありますよね!)

「英語は嫌い?」

(大丈夫、私だって英語嫌いでしたから!)

「時間が合わない?

(夜9時まで、日曜もやってます!)

「ゆっくりしゃべってくれないとわからない?」

(ティムさん厳選のプロの先生ばかりなので心配しないで下さい!今まで、出会った先生とは違いますから!)

「年だから?」

ISEでは、60代〜80代の生徒様が、毎週楽しんで通われていますよ!)


エクスキューズは聞きません!!(偉そうなこと言えませんが…)

お会いできるのを楽しみにしています!

I can

2週間前のこと。

「今日ね、走ったらね、先生に「あれっ?Bちゃん早いよ!」って言われたの。

それでね、あのね、運動会のリレーに出る人になったの…..」と長女が学校から帰ってくるなり言いました。


3の現在まで、長女が真剣に走ったのは、車にひかれそうになった時だけで、徒競争もマラソン大会もいつもビリです。

マラソン大会の時は、お友達と腕を組みながら、笑顔でビリ!


「私の子どもだから、運動できるわけないし!」と思いつつも、「マラソン大会で1位になるようなお子さんのママになってみたいなぁ!」と、私だって思ったこともあります。


3月生まれの長女は、幼稚園に行っても、小学校に行っても、自分が他の子よりもできないことが多いことに、すっかり自信がないようでした。

小学校に入学した時、「みんなはできるんだけど…私は授業中できないことが多いの。」と、涙ながらに言ってきたこともありました。


そんな長女が、リレーの選手になったというのだから、びっくりしました。

早速、長女がおばあちゃんに電話をすると、「ウチの家系で、リレーの選手になった人はいないと思うわよ!ママもおじちゃんも、いつも4位か5位だったもの。」と、言われて嬉しそうな顔をしていました。


この夏、アメリカ人の水泳コーチに、高いジャンプ台からプールに飛び込め!と、ジャンプ台まで連れて行かれた時に、

“You can do it!!”
“You can do it!!”
“You can do it!!”

と追い詰められて、長女は、

“I can !“

と思える瞬間を知ったのかもしれませんね….


リレーの練習が始まると、足の速い男の子達に「遅いよ!もっと早く走れよっ!」と、どやされるようになり、今度は、毎日しょげて帰ってきました。

「やっぱりリレーの選手にならなきゃ良かった….」と暗い顔でポツリ


リレーの選手になるような子は、負けず嫌いだし、幼稚園の頃からリレーの選手です。

幼稚園も小学校も毎年1位というような子もいます。

長女のように、2週間前から足が速くなった子はいません。


長女が毎日しょげているので、「あなたのお父さんは、何でも一番になる為にがんばる人だよ。

それは、カッコ悪いことじゃないよ!

テキトーに走ってる人を見ても楽しくないでしょ!

ママはテキトーな人はカッコ悪いと思うの….」とか何とか、言わなきゃいいのにブラー!ブラー!ブラー

母という立場にいるだけなのに、上から目線で子どもにレクチャーしていました!


今朝、長女が学校に行く前に、「よんでね。」とメモ用紙を渡してくれました。

メモには、お弁当のリクエスト(イクラのおにぎりを入れてね!)の後に、最後のページに「もくひょう! ぜったいにかってもまけてもがんばる」と書いてありました。


しょげて帰ってきた子どもには、“You can !”とだけ言えばよかったんですねぇ


子どもが“I can “と自信を持つと、その自信は伝染していくように思います。

最初は兄弟・家族・お友達に、学校や地域の人に….

とても素敵な伝染ですよね。


私に“You can”と言いつづけてくれた人は、ティムさんです。

なので、私がI can”と思えるようになったのは、23歳頃だったと思います。遅い!


23歳まで、英語は話せなかったし、英語は嫌いでした。

それが、ティムさんに、”You can do it!”と言い続けられるようになって英語が話せるようになり、今度は外資に転職するようにすすめられました。

もちろん、これも、”You can do it!”!

面接の前日には、アイコンタクトの仕方、スマイルの加減、メイク・ネイル・香水(面接に香水?って思いましたけど)にまで、ティムさんから一言あり、面接当日にアメリカ人の面接官(その後の上司)から、前日に練習したのと、全く同じ質問が出た時には本当にびっくりしました!


社内は、上司も社員もほぼ外国人で、少ない日本人はTOEICほぼ満点の帰国子女出身者のみ!

数年前まで英語を話さなかった私がいるなんて不思議でした。

今では、1日の大半話している英語を、どうして嫌いになったのかな?と思い返すと中学時代に遡ります。

中高時代の英語の先生は、勤続30年以上の女性教師で、その先生の発音は、今考えてもひどいものでした!

あまりにも、すごすぎたので、シェイクスピア時代の発音なのか?と真剣に思った程です。

アメリカ人やイギリス人の発音を、正しい発音とする必要はないですが、あれでは、地球規模でも理解する人はいなかったと思います。

なので、「英語の授業=単語と熟語を覚えて文法通りに訳すこと&強く発音する場所を覚えること。」と思っていました。

これでは、英語は好きになれませんよね。

私以外にも、「英語は嫌いで、中学から辞めた!」という人は多いのでは?

でも嫌いになったのは、英語の先生や授業やテストのせいだったのかもしれませんよ!


誰だって、母親から日本語を習ったように、英語も習い、話すことができるようになれば楽しいはずです。

私は、英語を話す回数が増えるに従って、コミュニケーションを考えるようになったし、相手に対する態度や、他人との距離感も変わってきました。

日本語を話している時も、話す時の態度や言葉遣い(恥ずかしい限りです!)も気になるようになりました。


23才当時は、「ティムさんにとって、私は特別だから、”You can do it!と言い続けてくれたんだわ!」と思っていましたっ!

でも、そうではなくて…ティムさんは、毎日!誰にでも!”You can do it!と言い続けていただけでした。

今でもそうです。

ISEのたまプラーザ校でも青葉台校でも。


先生は、やっぱり“You can !“とだけ言ってくれる人がいいですね。

そしてお母さんもそうでなくちゃいけませんね.

明日の運動会楽しみです!

カテゴリー: ISE

ニューズウィーク日本版

92日号(8/25発売)Newsweek 日本版にP74に、ISE英会話たまプラーザ校の紹介が掲載されました。

宜しければご覧ください!


昨日は、田園都市生活 「たまプラーザ特集」(9/25発売)の撮影でした。

ご協力いただきました生徒様・お母様ありがとうございました!

今回は、たまプラーザテラスの情報がいろいろと入っているので、便利な特集になりそうです。楽しみにしています!

FAX待ちの時は何してますか?

「至急FAX致しますのでお待ちください!」とか「今、電話かけ直しますね!」と相手に言われた時に何していますか?

ブログチェック? ゲーム? ビヨンセの真似して踊ってる?

せっかちな私は、TEDの有名人スピーチを見ています。

ティムさんと結婚する前は、もっとおっとりしていたし、毎日静かな人生だったのですが….

ロックミュージシャンに使うような大容量の扇風機みたいに、毎日猛スピードで大回転しているティムさんと一緒にいるうちに早口に!

セッカチなオヤジ体質もしっかり伝染してしまいました。


で、TEDのスピーチですが、著名な学者・政治指導者・芸術家・起業家・音楽家などが講演をするのですが、講演時間は18分だけというきまり。

なので、ちょっとファックス待ちとか、コーヒーを飲むのにぴったりです。

日本語字幕がありますので、日本語でも見られるし、スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンを真似したいオジサマは、英語でどうぞ!


今日は、ジュリア・ロバーツ主演で今秋公開の「食べて、祈って、恋して」の原作を読んだので、作者のエリザベス・ギルバートさんの「クリエィティビティ」の講演をファックス待ちに見て、結局、右横にあった、作家エイミ・タンさんの「クリエィティビティ」の講演も見てしまいました!

2人の「クリエィティビティ」が生まれる瞬間は、随分似通っていて、しかも、その感覚すごくよくわかる!という講演でした。


2人共、女性で作家なので、データを見ながらスピーチするのではなく、あくまでも個人的な意見で物事を語ろうとするところが、見ていてスカッとしました。

やはり女性は素晴らしい!


TEDの講演を見る前に、ティムさんの妹シャーリーンに「映画見た〜?」とメール送っておいたら、彼女からメールきてました!

「もちろん!女友達のロランスと見たわよ!」

(ロランスは、20年来の妹の友人のベルギー人で、我が家にも泊ったことがあり、2人とも40歳のシングルレディース!

日本に来た時は、鎌倉の人力車のお兄さん達を見て「セクシー!」と感動していました。)

「でも、典型的なハリウッド映画で、ジュリア・ロバーツのラブロマンスばかりで、期待したほどじゃなかった…」とのこと。

そういう意見大好きですが、ナポリとウブドの景色を見たいので、私は見にいこうかな…と思っています。


妹のシャーリーンはロングビーチに住んでいるはずなんですけど、いつも3分以内でメール返してきます。どんな時間でも!

ティムさんの妹もせっかち?


ISEの生徒様がファックス待ちや電話待ちの時に、楽しい時間を過ごせるように、ティムさんに「ワンポイントレッスンをホームページで公開して下さい!」と昨日頼みました。

以前ティムさんが、高校で働いていた時に、毎朝15分の校内テレビ放送で、ワンポイントレッスンをしていたのをビデオで見たことがあります。

高校生向けとはいえ、ゼンゼン知らないボキャブラリー・言葉の成り立ち・表現が多くてガクゼンとしたので、今回は大人向けのを聞きたいです。


ティムさんから、月に1回ぐらいならいいよ….と返事がきたので、決まりましたら、ブログやツイッターでお知らせしますね。

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