リー家のデザートNo.3 -アメリカンチョコチップクッキ-

ロングビーチのトレダージョーンズでグローサリーを買って、バーンズ&ノーブル書店でソファに座ってゆっくり本を見ていたら、ジェイミー・オリバーの新刊の隣に、山積みにされているデザートの本を見つけました。ジェイミーのキュートな笑顔とは違って、ベリーショートの髪の毛をツンツンにたてたハードな印象のサンフランシスコの女性パティシエの本です。

最初のページは、チョコチップクッキーから。日本の料理研究家のレシピで何度もチョコチップクッキーを作りましたが、なんだかぼそぼそしていて、ビスケットのような軽さでいつも不満に思ってました。

早速、この本のレシピで作ってみて、?泡だて器をつかわないこと!?オーブンで焼く時間をぎりぎりまで短くすること!でアメリカンなクッキーが仕上がりました。レシピ通りでは甘すぎて食べられなかったので、リー家仕様の味に変えています。甘いけどまた食べたくなるクッキーです。コーヒーと一緒にどうぞ!

ロングビーチは、ロサンジェルスから35kmほど南に向かったビーチの街です。東京から青葉台くらいの距離でしょうか。最近は、カリフォルニアに戻るとビバリーヒルズやウエストハリウッドのお店散策よりも、地元ロングビーチで家族&親戚と過ごしています。

日曜日は義妹シャーリーンと女友達だけのブランチで大笑いして、そのあとマニキュアに行ったり(子供達もマニキュアは大好き)、家族全員集めて公園でバーベキューをしたり、義弟のボートに乗ったり、子供達とビーチでアイスクリームを食べたりとのんびり過ごします。

ロングビーチで会う子育て中の30代ママや、子供が少し大きくなった40代ママは、週末は家でパーティをして近況報告をして、夜はスタンドアップコメディや映画に出かけたりして随分と楽しんでいますよ。仕事と子育てをしながら、1歳?5歳までの3人の子供のママ(小学校の先生)も毎朝ジョギングをしているし、義妹カルメンは子供が生まれてからずっとサルサのレッスンを受けているし、シャーリーンはカルメンと友達と一緒に、仕事帰りにスポーツクラブでパーソナルトレーナーとエクササイズをしています。

友達と家族を上手に使って、ストレスをためずに楽しんでいる人ばかり。“大変な毎日”を笑い飛ばせる友達をもてる人は素敵ですね。いつも見習わなくては!と思います。

アメリカンチョコチップクッキー

大きなボール1つと木のへらだけでつくる簡単なクッキーです。小さなお子様にも手伝わせてあげてくださいね。

材料 36枚分

バター120g

砂糖(きび砂糖)170g

1

薄力粉190g

ベーキングパウダー小さじ1

ビターチョコレート150g

*ベルギー製のコートドール(ビター)を1つ使っています。

?大きなボールに、レンジに30秒入れて柔らかくしたバターをいれて、木のへらでクリーム状にする。

?砂糖を入れて、木のへらで混ぜ合わせる。泡だて器を使う人は、スピードを「中」にして1分から2分ぐらいでやめる。(あわだてすぎると、きめが細かくなって、ビスケットになるのでご注意!)

?卵をいれてさらに混ぜ合わせる。混ぜ合わせすぎないで!

?ふるった小麦粉 + ベーキングパウダーをいれて混ぜる

(ベーキングソーダを使わなくても、焼き色はきれいに出ます。ベーキングソーダの味が嫌いなので使ってません。)

?板チョコをザクザク刻んで(5mm四方ぐらい。適当で大丈夫!)、?にいれ混ぜる

?ラップでカバーし、30分冷蔵庫にいれます。

?オーブンを170℃にあたためる

?スプーンですくって、天板にベーキングシート(orホイル)をのせ、その上にクッキーを間隔をあけながらのせていく。

??の天板をオーブンの上段にいれ、7分焼き、そのあと天板の前後の位置を逆にして、さらに6分焼きます。しっとりクッキーが好きな人は全部で13分、パリパリが好きな人は17分焼いてください。

*瓶やクッキージャーにいれれば4日は持つそうです。我が家はその場でなくなるけど……

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